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オーディオアクセサリー 2025 SUMMER(Vol.197)に林正儀先生による「電源ケーブル MINERVA-NCF」の試聴記事が掲載されました。 記事のページはP196〜P197です。 躍動感と音楽性がベース、好みで4種類が選択可能 通して聴いた印象は、確かに透き通るような純度やストレートに立ち上がる躍動感など、単線ワイヤー的なパフォーマンスを感じさせる。 46(G)は一番基本となる金メッキ仕様だ。アルミ合金ハウジングだが、基本フラットで力もあり、金メッキの安定感というか良質な柔らかさが伴う印象だ。 48(Ag)は銀メッキ、ステンレス合金ハウジングの高級仕様だ。....ヴォーカルのハイトーンにツヤがのる感じである。低音域は金メッキよりはタイトで、力感やスピード感よく躍動する。 ロジウムメッキは48(R)と最高峰50(R)の2製品がある。これはハウジングの違いで、48(R)はステンレス合金を採用し、おそらく4種類の中では一番ダイナミックなサウンド。....解像度の高さも十二分で、トータルとしてのコスパが高いのだ。 最後は50(R)だ。ロジウムメッキ、ステンレス合金のハウジングで、シルバーカーボンファイバー仕上げも高級感たっぷりなハイエンド。もう一段音が整理され、S/Nが上がるようなイメージである。....クラッシックの弦の響きや繊細さ、3次元的な空間表現など最高レベルにある。.... 詳しくは是非、オーディオアクセサリー 2025 SUMMER(Vol.197)の記事をご覧ください。 <電源ケーブル MINERVA-NCFの詳細とご購入> 商品画像をクリックすると、詳細説明&ご購入のページに飛びます。 <電源ケーブル MINERVA-NCF 価格表> どうぞ、よろしくお願いいたします。
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