2022/11/12
★ケーブル大全2023〜2024(2022.11.8発売) にブランド紹介とMINERVA試聴記事が掲載されました
ケーブル大全2023〜2024 (季刊・オーディオアクセサリー特別増刊/2022.11.8発売)に、ケーブル工房TSUKASAとケーブルが紹介されました。
★P26『世界のケーブルブランドのいま36』で、ケーブル工房TSUKASAがブランドとして紹介されました。
十字型セパレーター構造によるケーブルブランドの独創的な新星、単線の力強さと多芯の精密感を両立したサウンドと紹介いただきました。
また、本誌の各記事で、ケーブル工房TSUKASAの各種ケーブルを掲載いただきましたので、ピックアップさせていただきます。
★P70『オーディオケーブル 私の流儀』”林 正儀氏” で、マイベストケーブルとしてスピーカーケーブルMINERVAを紹介いただきました。
・最近導入したのがパラダイムのPersona Bというブックシェルフスピーカーで、それに使う新しいケーブルを探していた。新しいコンセプトと技術の製品が欲しい。「S/Nや微弱音の再現性はもちろん、トルクが太く、ピークまでDレンジに余裕のあるもの」という条件にマッチしたのが、ケーブル工房TSUKASAのMINERVAだった。...
★P78『特選試聴レポート RCAインターコネクト』で、RCAケーブルMINERVAの試聴記事掲載。
・「ミネルヴァ」の音は突き抜けたいた。S/Nも情報量も何もかもだ。
・一番の美点は、微弱音や余韻の正確な再現力だろう。
・表現のパフォーマンスが高いというか、何を聴いても検知能力や反応が並外れていた。
・俊敏なレスポンスで、ピアノが出る前の弱音ベースのかけあいの気配は微妙そのものである。
★P86『ケーブル工房TSUKASA/集大成となるRCAインターコネクトMINERVA誕生』
・材料や手間を惜しまずに完成 集大成となるケーブルが誕生
・十字型セパレーターによる同社初の8芯構造を採用
・微弱音や余韻が極めて正確 検知能力や反応が並外れる
・血の通ったサウンドで無機質さは微塵もない ...
★P146『ケーブル工房TSUKASA/新生代スピーカーケーブルMINERVA降臨』
・”音楽の女神”が導く コストの縛りから解放されたスピーカーケーブルが降臨
・十字型セパレーターの銅単線 取り回しも考慮した設計
・並の解像度じゃない 情報量もたっぷり豊富 ...
詳しくは、是非本誌をごらんください。